【コモドドラゴンに会う方法】突発コモド国立公園旅行をしてみた!【2020年】

インドネシア
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こんにちは!ひさしぶりにインドネシアからの記事更新です!

2020年と言えば…、『東京オリンピック』…もそうですが、インドネシアのコモド島に訪れにくくなる可能性がある年。その理由は政府がコモドオオトカゲの生態系を保護するため。

△コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)。

2019年4月の時点では「2020年から1年間閉鎖」と発表していたのが、10月には撤回され、「会員制にすることによって観光客の数を減らす」と変更したようです。

 

コモド島の観光は会員制に、全面禁止は撤回 インドネシア

CNN.co.jp

 

私はこの話を先月バリのホステルでほかの観光客から聞いて検索したら、日本語のニュースサイトでも取り上げられていました。なんで知らなかったのか自分…。

会員制になる時期は不明で(というか本当に会員制になるのかな…)、2020年1月現在ではまだ観光はできるようです。

周りの観光客やホステルのスタッフなどに聞いても、いつから会員制になるのかなどの確実な情報がなかったのですが、みんな『まだたぶん会員制になってないから今ならまだ大丈夫だよ!』と謎の後押しをしてくれました(笑)

 

引用 (訳:本ブログ管理人)

コモド島の入島料は14,000,000 IDRになるという見方。

(中略)

会員制システムの詳細は2020年1月になってから大臣と会議をし決定することになる。会議は2020年末にならないと終わらない可能性もあり、新しいシステムを開始できるのは2021年~2022年の間になる可能性もある。

KOMPAS.com(2019/11/16)

 

上記の引用はインドネシアのメディア・KOMPAS.comからですが、なんだかインドネシアらしく、要するに「言ってみたはいいけど、まだ詳細は全然決まってないよ」って感じみたいですね…。でもとにかく、14,000,000 IDR(約11万円)になったりなんかしては、私は一生行けない可能性もあるのです…。

…というわけで!今回は全く計画に入れていなかったコモド旅行を急遽決定したのでした。ちなみに私の目的は『コモドドラゴンに会うこと』!ただそれだけ!

周辺にはほかにも自然に満ちた素敵なスポットがたくさんありますが、今回は時間とオカネの制約もあるのでドラゴンに会えればそれでいい!って勢いで行ってきました…(笑)

 

コモド国立公園はいくつかの島から成り立っており、代表的な5つの島(コモド島、リンチャ島、パダール島、ギリ・マタン、ヌサ・コデ)があるそうで、コモドドラゴンはこの国立公園内に生息しているとのこと。

 

 

 

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バリ島からコモドドラゴンに会いに行くためには

バリ島からコモドドラゴンに会いに行くのに一番カンタンなのは、

『デンパサール空港⇒ラブアン・バジョ空港⇒ツアー』のコースだと思います。

コモド国立公園のどの島に行くにも、ツアー等に参加する以外はかなりアクセスが難しいと思いました。

今回、実は私が行った時期(2020年1月の2週目くらい)、コモド島とパダール島の周辺が悪天候で当局よりツアー禁止の連絡があったらしく、この2つの島に行くツアーはキャンセルになっていました…。

わたし
わたし

私、もうすぐでコモド島に入れないと思ったから急遽やってきたのに、まさかの天候不良…!!

定番ルートとしては、今回行けなかった2つの島を含む『パダール島、ピンクビーチ、コモド島、タカ・マカッサル、マンタ・ポイント、タートル・ベイ』が一般的らしいのですが、このツアーもキャンセルでした。

この人気ツアーの代わりに今回私が参加したのが、『リンチャ島(Pulau Rinca)、スノーケリング、ケロール島(Pulau Kelor)』を回る約半日のオープンツアーでした。コモド島に行けなかったのが結構ショックだったのですが、実はコモドドラゴンに会える確率が一番高いのはリンチャ島だそうで、コモド島では1、2匹ほどしか遭遇しないことが多いとツアースタンドのおじさんが教えてくれました。

 

ツアーの予約方法

先ほども書いた通り、ラブアン・バジョからはツアーで行く以外、コモドドラゴンに会うのは難しいというのが正直な感想です。

ツアーには、他の参加者と一緒にめぐるオープンツアーと、自分たちだけで観光するプライベートツアーがあります。オープンツアーだとお金が安く済みますが、プライベートツアーだと自分たちで行く場所を決められるので自由度は高いですよね。

コモド旅行のツアーの予約方法は大きく分けて、オンラインとラブアン・バジョなどにあるツアーデスクで予約する方法があります。

私はラブアン・バジョの町のツアーデスクで予約したので、オンラインでは予約していないのですが、おなじみのサイトだと下記のサイトでできるようです。

・エアアジア
・エクスペディア
・トラベロカ

 

ちなみに私がツアーを予約したところは、たまたまホテルから歩いていた時に偶然見つけたもので、グーグルマップ上に表示されていないので紹介が難しいのですが、おじさんが優しくて、いろいろ説明してくれて安心できる場所でした。(私が泊ったホテルSeaesta Komodo Hostel & Hotel
を出て坂道を1分ほど上がると左手にあるツアーデスクです)

 

オンラインでの値段もみましたが、ラブアン・バジョのツアースタンドで予約するより倍以上高いと思います。ただオンラインで予約していた方が、私が今回経験したような『コモド島に行きツアーは天候不良のため全便欠航です!!』みたいな案内もきっとくると思うので、確実ですよね…。ほんと、値段を取るか、確実さを取るかだと思います。

ツアーに参加してみた!

私の参加したツアーは、リンチャ島(Pulau Rinca)、スノーケリング、ケロール島(Pulau Kelor)の3つのスポットを回る約半日のオープンツアー。

半日って結構短いと思いますが、朝は5:30集合だし、ツアーの中ではトラッキングをしたり、スノーケリングをしたり、強い日差しに照らされたりするので、かなり疲れます(笑) むしろコモドドラゴンに会いたいだけならリンチャ島をメインに行くこの半日コースでいい気がするくらい…

△私が乗ったスローボート。お茶とコーヒーがセルフサービスでいただけました(笑)

 

リンチャ島(Pulau Rinca)で、念願のコモドドラゴンに遭遇!!

第一目的地・リンチャ島に到着!もうここはコモド国立公園の中なのさ!!

事前にツアーデスクのおじさんに「リンチャ島ならコモドドラゴンに会える確率は100%!」とお墨付きをもらっていたのですが、実際に島に上陸してから10分くらいで会えました!!

絶滅危惧種で野生生物だっていうので結構探し回らなきゃいけないのかと思っていたら、意外とすぐにわちゃわちゃな群れに遭遇して拍子抜けでした。そして動きが非常にスローでした(笑)

△地面や背景の色と同じで見つけにくいですが、かなりたくさん(20頭くらい?)いました。

 

△なんだか動くのが億劫な感じ。だらーん。

 

△コモドドラゴンに会った後も少しトレッキングして丘の上へ。見晴らしもとってもきれい。

 

スノーケリング!

リンチャ島からケロール島に着くまでに、一度スノーケリングスポットに行ったのですが、私はGoProとかを持っていなかったので水中の写真は撮れませんでした。

結構このツアーの案内役の人たちが放任主義だったので、私は置いて行かれないために船の近くでスノーケリングしていたからなのか、あまり『美しい!』って感じじゃなかったけど…。それでも大きなヒトデやイソギンチャク?のようなものも見れたし、それなりに楽しかったです。

ちなみにスノーケリング用の装備(ゴーグルとフィン)は無料で貸してくれるので、スノーケリングしたい人はタオルと水着を持っていくだけ!

 

ケロール島でのんびりトレッキング!

ケロール島では険しい坂をトレッキングしたり、ビーチでスノーケリングしたりできます。

私は丘に登ってとてもきれいな景色を見てきました。丘のてっぺんでのんびりしていると、結構他の観光客が途切れてひとりぼっちになることもあって、美しい景色をひとりじめしたりできました。

 

△ケロール島の丘の上から。

 

ツアーのまとめ

今回のツアーでは3つの目的地を効率よく回ることができました。

ただ、コモドドラゴンに会うのが目的だったのですが、ドラゴンを眺めていられる時間は結構少なくて(30分くらいかな)、そこは結構残念でした。

スノーケリングは私が見ていた場所が悪かったのか、スノーケリングスポットとしてはあまり優れていない感じがしました。船に一緒に乗っていたガイドさんも一緒に探してくれたりはしないので、ちょっとそこは不満かも。私は今回でスノーケリングは2回目でしたが、1回目のカリムンジャワ島が満足度高めだったのでなおさらそう思うのかも。(カリムンジャワのガイドさんのコミットメントも1日通してすごかったし、値段も半分以下だし(笑))

総合的にツアーとしてみたらカリムンジャワの方が満足度は高かったのですが、それでも安全にここでしか見られないコモドドラゴンを見て、周辺の素敵な景色を見ようと思ったら、ツアーに参加するのが一番だと思うので、やっぱり参加してよかったと思います!

 

予算 / コモド島(3泊4日)

バリからの費用のみになりますが、以下が私が実際に使った費用になります。

エアアジア往復航空券(デンパサール⇔ラブアン・バジョ):

約 860,000 IDR

ホステル(ラブアン・バジョの町内/3泊4日):

540,000 IDR

ツアー代(Rinca島、スノーケリング、Kelor島):

450,000 IDR

入場料(外国人観光客)+レンジャーに払う費用:

350,000 IDR

合計 約2,200,000 IDR (≒1.7万円) +食事代

 

私は今回かなり適当に食べたり食べなかったりしていたので、食事代は参考にならないので省きました。私はラブアン・バジョでは地元の人が行くようなワルンで12,000 IDR(≒96円)くらいでナシゴレンを食べたりもしましたが、普通の観光客が入るようなレストランのナシゴレンは35,000 IDR以上していましたし、他のメニューもバリ島と同じくらいの価格だったように思います。

 

まとめ

今回の『コモドドラゴンに出会う旅』は、実はバリに滞在中急遽決めたもので(いつも土壇場で行き先を決めてるけど…)、バリからのチケットもラブアン・バジョに行く3日前に決めましたが、ちゃんとコモドドラゴンに会うことができて、2020年も幸先がよく、うれしかったです。

コモド島に行く方法とかツアーに申し込む方法など、情報が色々あったりして、戸惑うことも多かったのですが(そもそも2020年1月もちゃんとコモド島に行けるのかとか、ラブアン・バジョに着いてツアーデスクで話を聞くまで心配でした)、もしこの記事を読んでもわからないことなどがあれば、ぜひお問い合わせしてみてください。わかる範囲でぜひお答えしたいと思います!!

 

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