栗は英語でなんという…?『マロン』でしょ?!

雑記
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こんにちは!

最近インドネシアから遊びに来ていた友人と出かけた先で衝撃を受けた出来事をお伝えしたいのです!きっと私と同じような間違いをしている人もいるでしょうから…。

まあその出来事っていうのは、『栗』は英語で「マロン」じゃなかったっていう、それだけの話なのですが…。

あるカフェでデザートを食べようとして、私の友達は栗の乗ったものが気になるといったのです。

わたし
わたし

あ~、それ『maron』だよ!

何それ?

わたし
わたし

(伝わらない?!発音が悪いのか?)

…、マロン!マローン!

わかんないよー…イモのこと?

わたし
わたし

ちがう!!

(あ、もしかして…)えっと…、malon!!

※RとLの違いか?と思って試してみた※

うーん???やっぱりわからない

って感じで、仕方なくお世話になっている英語辞書アプリで調べると…、なんと『chestnut』って書いてあるじゃん!!!マロンとかどこにも書いてない!!!

確かに『chestnut』で画像検索すると、私が思っている『栗』が出てきました。今はちょうど栗の季節で、カフェでは栗のデザートとかよく売られていて、おしゃれに『マロン』なんて書かれちゃっているけど…。(きっとカフェの店員さんとか、外国人相手に接客して同じ経験をした人、かなりいるんじゃないかなー)

なんか英語っぽい雰囲気も出ているし、カタカナだし、普通に『マロン』が英語だと思いますよね?!試しに偶然会った友達に「『栗』の英語って何だと思う?」って聞いたら、やっぱり「『マロン』でしょー?」って帰ってきましたよ。

結構よくある英語のフリして和製英語だったりするの、本当にやめてほしい…(笑)

もっと英語、ちゃんと勉強しないといけないな…

 

そんなわけで、ちょっと衝撃を受けた出来事の雑記でした~。早くもっと何か為になる記事を書きたい…

 

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